2021-05-28 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第31号
基本的対処方針の分科会のお話、先ほどありましたけれども、ちなみに、今日の議論の中ではオリパラの開催についての意見は出たんでしょうか。
基本的対処方針の分科会のお話、先ほどありましたけれども、ちなみに、今日の議論の中ではオリパラの開催についての意見は出たんでしょうか。
アフリカのTICADのお話、先ほどありましたけれども、アフリカとか東欧ですね、バルチックとか、あるいは新たにEUに加盟した東欧の国とかいう部分が何か日本のプレゼンスが低いような私は印象を持ちます。そのほかの国は、それなりに日本人あるいは日本という国、国民に対する評価はしていただいていると思います。南米もやっぱりブラジルのサンパウロ市の存在は大きいと思いますね。
まず、中島社長、外資規制について計算ミスがあったというお話、先ほどありましたが、やはり考えられません。どこの国の企業、個人なのか、主な国を教えていただけますか。
それから、あと検査のお話、先ほど大臣が言われておりましたけれども、こういう話も聞きました。一日の検査の登録を二十人でしている比較的大きなクリニック。十二月後半から発熱患者が増え、二十人を超えてくる日も出る。すると、補助金はゼロ円の日が続くということになります。医師の体制が足りなくなったので、派遣の医師を頼んで、一こま四万円、これで対応する。
コロナというお話、先ほど皆様から出ていますけれども、コロナ後の海運市況、造船市況、どのように分析をされているか、お聞かせください。
小泉大臣も来られたことあると、お話先ほどさせてもらいましたけれども。そのセブ島、毎月僕は行っていたんですが、実は、僕はプロスキューバダイビングライセンスをちょっと持っていまして、毎日海の中に入っていました。海の中に入ると、必ずと言っていいほどごみがありまして、特にプラスチックごみがとても多かったです。
そんな中で、世耕大臣の答弁の中にも、水素をどう作っていくのかということについていろんな御意見があるというお話、先ほどの答弁の中にもありました。
調査会の考え方も少し、山本参考人、お話先ほどしていただいたんですけれども、法律としてどこまでこれをやっていくのかということと、ガイドラインなりというような部分でしっかりと分けていくというようなことも大切ではないかなと思うんですけれども、ちょっと先ほどの、お話しちょっとしていただいたんですけれども、もう少し詳しくその辺りの、私の今の考えについて御所見があればお伺いしたいんですが。
○加藤国務大臣 今のお話、先ほど申し上げましたように、私どもの説明してきたことについては、精査に時間を要するものであって、そして、精査した結果において、異なる選び方で選ばれたデータを比較した、そういった意味では不適切であり、それは撤回をさせていただき、また、おわびを申し上げるということでございます。
五十種類の用途別に作っていくんだというお話、先ほどありましたけれども、今後、正式なやつを作るに当たっての具体的な排出係数の考え方、どんなステップで最終的に排出係数を決めていくのか、この点についてお伺いしたいと思います。
○佐々木さやか君 残り時間が少ないので、最後に一問だけ作山参考人にお聞きしたいんですが、消費者や国民の理解というのが重要だというお話、先ほどされました。
○国務大臣(塩崎恭久君) 世界一の長寿国となった我が国が、今後も更に、独り暮らしの高齢者とか、あるいは認知症のお話、先ほど来していただいておりますけれども、高齢者が増加をしていくということが見込まれる中で、どうするんだと、こういうことでございました。
○畑野委員 今のお話、先ほどの移転の話も含めて、自分の意思でかわることができるということなどを含めて、坂本参考人、もう少し詳しく海外の実例を教えていただければ幸いです。
女性の活躍推進が必要だというお話、先ほど申し上げたとおりでございますが、それが企業価値につながっていく先進事例とか研究については、専門家の立場から申し上げますと、なかなか議論が収れんしていないというのが正直なお答えです。何というんですか、同じタイミングで女性活躍推進が進んでいる企業が企業業績が非常にいいというような結果はたくさん出ております。
それから、所得調査のお話、先ほどさせていただきましたけれども、その後の国保組合員それぞれごとの、これは歯科国保に限らずほかのものも、一般の組合もございますので、そういうところの財政状況でありますとかあるいは拠出金の状況でございますとか、そういうことも踏まえながら、施策について検討する必要があると考えております。
○中西健治君 金融機関が本人のための口座であるということを確認する実効性を担保しなきゃいけないというお話、先ほどありましたけれども、その実効性を担保するためにも、本人の関与があって、その本人の関与をするためにも下限の年齢というのは設定しなきゃいけないということに私はなるんじゃないかと思うんです。 二歳、三歳の子が知らないよと、まあそれは分かるわけないんですから、二歳、三歳では。
今回、質問をするに当たって少し調べましたが、デジタルコンテンツだけではなくて、インターネットを使った商取引、少し大きい意味でお話をさせていただければ、二〇〇〇年代になって急成長というお話、先ほどありましたけれども、特にこの五年間では市場成長としては約一・八倍の成長をしております。十一兆円という市場規模、これはあくまでもBツーCですから消費者向けの数字、これだけでも十一兆円。
それで、それを幾らになるのかというお話、先ほど玉木先生の御質問に大臣も御答弁されておりますけれども、これまで私どもは、統計上の数字といたしましてはいろいろな数字があるわけでございますけれども、農業所得三兆円というものにつきまして、今後の経済成長二%で安定的に進むということを前提といたしまして、十年後にはおおむね十二兆円、そのときの農業所得を四兆円と見込むといったようなこと。
では、続きまして、皆伐のお話、先ほど少し触れたんですが、これは今月号のウェッジという雑誌で、新幹線の中によく置いてあって、時代の先端を行く雑誌とかいうふうにPRをしているものでございますが、この中に間伐の話が非常に出ております。 間伐は、一立米当たり大体七千円から八千円かかる。一方で、この皆伐、つまり全部切れば三千五百円から五千円、非常にコストが安く済むということでございます。
○青木一彦君 先生の今の中で、お話にも出ておりましたが、自衛隊のお話、先ほど先生がおっしゃった中で、自衛隊もやはり強化をしていかなければいけないというふうに私はお話を伺いました。 その中で、先生もおっしゃいました防衛大綱、自衛隊の予算は毎年毎年削減。しかし、今度の防衛大綱を見ますと、軍備は増強する、特に海の方の軍備は増強するというふうに書いてあります。